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緑と水の「石神井公園」

練馬区の住宅街に位置する石神井公園は、石神井池と三宝寺池という大きな池を中心とした、森と水に囲まれた東京では珍しい癒しのスポットです。初夏には雑木林が青々と茂り、湿地に群生するカキツバタや、沢山の野鳥や昆虫の姿も見られます。今回はそんな石神井公園の見どころをいくつかご紹介していきます。

水辺の風景を満喫

西武池袋線の「石神井公園駅」から徒歩7分、最短コースで公園に向かうと最初に石神井池のボート乗り場が目に入ってきます。スワンボートに乗り込んで、池の周辺の風景を楽しむことができます。右側には桜の木に洒落た雰囲気の住宅街、左側には木の葉が敷き詰められた緑道が見えます。水面にはカルガモやカイツブリといった野鳥の姿も見られ、人に馴れているためボートと並んで泳いでくれたりします。冬には渡り鳥のハシビロガモにオナガガモ、キンクロハジロもやってきて賑わいを見せてくれます。
三宝寺池はというと、草木がより多い豊かな自然環境です。池と隣り合っている水辺観察園には、湿地帯の中に木道が設置されているので、歩いて観察することが出来ます。さらに天然記念物の「沼沢植物群落」が池の中島にあります。中々見られない水生植物が沢山見られ、そこに集う鳥たちの楽園でもあります。先程の水鳥のほか、コサギ、ダイサギ、カワウといった大型の鳥も見られます。運が良ければオオタカの狩りの姿も見られるかもしれません。

野草観察園でみる貴重な山野草

自然林の中や草原に生える草花を山野草と言います。近頃では開発が進んだこともあり、山野草を目にする機会も減ってしまいました。石神井公園にある「野草観察園」では、そんな貴重な山野草をじっくり観察できます。植えられているのはあくまで武蔵野で自然に咲いている種に限定し、種類も多いので四季に合わせて様々な花を見る事ができます。春はラン科植物のエビネ、ハート型の花が特徴的なケマンソウ、昔は荒川流域で良く見られたサクラソウなど、夏には人気のヤマユリやキキョウが咲きます。一般に山野草は夏が見頃なので、この時期にはぜひ訪れてみてくださいね。

ふるさと文化館で味わう武蔵野うどん

公園のすぐそばに「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」があります。公園のみならず、練馬区全体の歴史と文化についての情報を発信しています。様々な展示物のほか、特産品の販売コーナーもあります。お腹が減ってきたら休憩コーナーへ。名物は地元で獲れた小麦で打った武蔵野うどんです。大きな肉が5枚も載った焼き豚うどんは、食べ応えがありおすすめです。お好みでお酢を加えると油っぽさが緩和されてさっぱりするので、女性でも食べやすいです。麺はもっちりとした歯ごたえの良い食感で、少し細目の讃岐うどんのようです。食前にうどんで作ったかりんとうが付いてくるのも、嬉しいサービスですね。

緑と水の「石神井公園」

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